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2020年7月
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展覧会・イベント・講座詳細

展覧会館蔵品展「万葉コレクション展 -見る・知る 絵画の様々な表現技法-」

令和2年7月11日(土)~9月22日(火・祝)

 奈良県立万葉文化館では、館蔵品展「万葉コレクション展-見る・知る 絵画の様々な表現技法-」を開催いたします。
 万葉文化館は154人の日本画家が描いた「万葉日本画」を収蔵品の核として平成13年9月にスタートしました。その後、多くの作品をご寄贈いただき、現在では収蔵作品は700点以上となっています。こうした収蔵品の中心は、当初の収蔵品の方向性を引き継いで収集された「日本画」と言われるものですが、コレクションの拡張に伴いフレスコ画や油彩画など西洋の技法を使用した作品や現代美術的な作品なども収められてきました。現在の万葉文化館コレクションは、表現的な多様性を持つコレクションと言えるでしょう。
 本展は、そうした万葉文化館に収蔵された絵画作品の「表現技法」に注目した展覧会です。「いかに描くか」は「何を描くか」と同様に、製作者にとって大きなテーマであり、また制作者の意図が現れる部分でもあります。様々な発想で描かれた絵画作品を鑑賞することで、制作者たちの工夫や絵画表現の奥深さを感じていただければ幸いです。

主  催: 奈良県立万葉文化館
会  場: 奈良県立万葉文化館 日本画展示室
会  期: 令和2年7月11日(土)~9月22日(火・祝)
    毎週月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日休館)

観 覧 料: 大人600円 高校・大学生500円 小中学生300円

展示内容:万葉文化館の収蔵品を作家および技法ごとに編成。

内藤定昭《博物館の午後》2002年

林功《静境 Ⅱ》1999年

福本達雄《写生 明日香村 畑にて》2008年

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