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平成18年11月3日(金・祝)〜12月3日(日) 開館五周年記念特別展 近・現代の日本画にみる平成「梅花の宴」展 梅は『万葉集』にも数多く詠まれ、特に大宰府の大伴旅人邸で催された梅花の宴では32首の梅を愛でる歌が詠まれています。万葉人に愛でられた「梅」は、桜とともに日本人の心の花といえます。 今回開館五周年を記念し、その「梅」に想いをよせた画家たちの絵を一堂に集めた平成「梅花の宴」展を全国巡回に先駆けて開催します。 竹内栖鳳、横山大観、川合玉堂、安田靫彦、前田青邨、堅山南風ら近代の大家から、小倉遊亀、加山又造ら現代の画家による46作品(新作3点)を紹介し、画家たちが梅の花に寄せる思いをご覧いただきます。 |
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平成18年10月13日(金)〜12月25日(月) 「清水達三・由朗 日本画二人展」 当館蔵の「万葉日本画」制作の画家であり、日本美術院同人・評議員の日本画家 清水達三とその長男で、昨年日本美術院同人に推挙された清水由朗の父子をとりあげ、その画業を紹介します。 「秋の万葉日本画展」 館蔵の「万葉日本画」コレクション11点と、大亦観風の「万葉集画撰」から、大宰府で交流のあった大伴旅人・山上憶良にまつわる作品を展示します。 浅野 均 「黄土色の恋」(はにいろのこい) 稲元 実 「雨後」(うご) 工藤甲人 「炎立つ」(かぎろいたつ) 清水達三 「望郷」(ぼうきょう) 杉松儀一 「春霞」(はるがすみ) 鈴木竹柏 「明日香」(あすか) 西村昭二郎 「やぶこうじ」 長谷川青澄 「難波ひと」(なにわひと) 東 俊行 「月の影」(つきのかげ) 吉井東人 「讃酒」(さんしゅ) 渡辺信喜 「香の木の実」(かくのこのみ) 大亦観風「万葉集画撰」から 第二十図 「宴を罷る時の歌」(山上ノ憶良) 第二十一図「讃酒之歌」(大伴ノ旅人卿) 第二十六図「惑へる情を反さしむる歌」(山上ノ憶良) 第二十七図「子等を思ふ歌」(山上ノ憶良) 第二十八図「日本琴の歌」(大伴ノ旅人) 第二十九図「大宰府梅花宴の歌」 第三十図 「領巾麾嶺の歌」(大伴ノ旅人卿) 第三十一図「貧窮問答の歌」(山上ノ憶良) |
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平成18年7月29日(土)〜10月9日(月・祝) 「中村大三郎・由里本出 日本画展」 京都の日本画家 中村大三郎と由里本出の二人に焦点を当て、その画業を紹介します。 中村大三郎は京都市立美術学校・絵画専門学校を卒業し、西山翠嶂に師事、母校で教鞭を執る傍ら、清新な美人画を描いて画壇に新風を送り込みました。 由里本出は、堂本印象に師事して日展に出品、壮大なスケールの風景画には定評があります。今回はふだん非公開の妙心寺塔頭龍泉菴襖絵のうち「波涛の図」8面を特別に初公開します。 ☆学芸員からひとこと! 「夏の万葉日本画展 その2」 館蔵の「万葉日本画」コレクション15点を展示。 ・石川 義 「祈り」 ・市川保道 「萩」 ・岩澤重夫 「輝峰」 ・岡橋萬帆 「飛鳥浄御原懐古」 ・北野治男 「霧の立つ」 ・絹谷幸二 「大和国原」 ・鹿見喜陌 「想」 ・下田義ェ 「朝霧」 ・角田信四郎「筑波山」 ・中路融人 「比良連峰」 ・中村豪志 「たまの緒」 ・平岩洋彦 「早蕨」 ・福井爽人 「筑波嶺に雪かも」 ・由里本出 「雪の大原」 ・米谷清和 「水陰」 |
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平成18年5月23日(火)〜7月23日(日) 「上田勝也 日本画展」 当館蔵「万葉日本画」制作の画家上田勝也の画業を紹介します。 上田勝也は京都市の生まれで、東京芸術大学大学院在学中に、山辰雄に師事し、日展に風景画や人物画を発表。近年は夢幻的な空間に端正な女性像を配した人物画に定評があり、日展評議員、九州産業大学大学院教授として活躍しています。今回は初期から最近までの代表作で画業をたどる初めての本格的な回顧展です。 「夏の万葉日本画展 その1」 館蔵の「万葉日本画」コレクション12点と、井上稔の日本画作品3点を展示。 ・入江正巳「万葉悲歌」 ・上田勝也「月の船」 ・菊川三織子「堅香子の花」 ・小西國葉「雅曲」 ・山辰雄「弭の音」 ・那須勝哉「もののふの八十氏河の」 ・長谷部権次呂「平城京沫雪」 ・原萬千子「つらつら椿」 ・船水徳雄「天平眩夢」 ・松村公嗣「花にほふ」 ・山崎隆夫「花嬬」 ・油野由美子「槿」 ・井上稔 「東大寺・朝」 「黄昏」 |
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平成18年3月16日(木)〜5月21日(日) 「土屋輝雄・禮一父子展」 当館蔵「万葉日本画」制作の画家土屋禮一とその父で川端龍子率いる青龍社展にも出品した土屋輝雄の父子二代にわたり受け継がれる画業を紹介。 ☆学芸員からひとこと! 「春の万葉日本画展」 館蔵の「万葉日本画」コレクション12点と、烏頭尾精の新収品3点を展示。 ・下保昭「対馬の海」 ・加山叉造「月と秋草」 ・木下育應「野路爽晨」 ・小島和夫「浜木綿」 ・後藤純男「新雪大和」 ・清水操「立夏」 ・土屋禮一「滝」 ・長縄士郎「麗日」 ・中野弘彦「吉野繚乱−時雨」 ・仲村進「穂の上に霧らふ」 ・濱田昇児「月」 ・福王寺法林「月明り」 ・烏頭尾精「望・明日香風」 「望・うちひさす」 「望・たまほこの」 |
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平成18年4月8日(土)〜5月14日(日) 「布と土に詩う−万葉の歌など 三浦景生展」 独自の色遣い、幻想的な作風で知られる染色家 三浦景生(みうらかげお)は、「工芸・意匠」にこだわり、従来の枠組みにとらわれない自由な表現を追求、現在も日展参与、京都市立芸術大学名誉教授として活躍を続けている。 今回は、万葉をテーマにした染めや陶の新作を中心に、独創的な「布象嵌」の技法による作品など、独自の色彩や造形を追求している三浦景生の世界を紹介。 |
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平成18年1月5日(木)〜3月12日(日) 「素描と下絵展 〜その3」 2004年に開催し、好評を博した「素描と下絵展」の第三弾として、画家たちが描いた初公開の素描・下絵類を展示。 「新春の万葉日本画展」 館蔵の「万葉日本画」コレクションから、15点を展示。 ・石黒直子「闇のひかり」 ・市川保道「萩」 ・梅原幸雄「宵の灯」 ・川崎麻児「月夜」 ・北田克己「初月」 ・高橋清見「やまぶき」 ・武市美知子「ほととぎす」 ・田所浩「三輪山」 ・豊田美枝子「容花面影に」 ・那須勝哉「もののふの八十氏河の」 ・橋田二朗「磐余の」 ・濱田台児「新しき年の始の初春の」 ・松岡政信「あぶら火の」 ・三輪良平「花のみに咲きて」 ・吉村誠司「秋野」 |
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平成17年10月22日(土)〜11月27日(日) 「万葉集との出会い −万葉文化館コレクションより−」 現存する最古の和歌集である『万葉集』は、1300年にわたって書き継がれ読み継がれて今に伝えられている。それぞれの時代や社会が出会った『万葉集』の姿を、当館の所蔵品をとおして紹介。 ・諸本(平安〜江戸時代にかけての写本・版本) ・注釈書類(江戸時代の国学者による万葉研究の足跡) ・影響と享受(万葉歌が影響を受けた漢籍類 江戸時代の地誌、万葉歌人の肖像画など) ・諸外国語訳(明治時代以降に出版された諸外国語 訳本・研究書) ・万葉集の現在(万葉文化館オリジナル万葉歌留多 注釈書読み比べほか) |
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平成17年10月14日(金)〜12月25日(日) 「大和浪漫を描く 真野満展」 安田靫彦の歴史画の正統を受け継いだ日本画家 真野満(1901〜2001)の70年余に及ぶ長い画業を代表作と貴重な下絵などでたどる。また平成17年6月に寄贈を受けた真野満の「法隆寺金堂壁画模写」2点をお披露目。 「秋の万葉日本画展」 館蔵の「万葉日本画」コレクション12点と、烏頭尾精の新収品3点を展示。 ・入江酉一郎「万葉の頃」 ・大野俊明「清隅の」 ・川島睦郎「菖蒲草」 ・黒澤正「真間の手児奈」 ・内藤和子「野の彩」 ・中野嘉之「水辺と千鳥」 ・西田俊英「秋山迷ひぬる」 ・箱崎睦昌「藤波の花」 ・林潤一「秋風」 ・松室加世子「小百合」 ・三谷青子「鹿」 ・三輪晃久「三輪山をしかも隠すか」 ・烏頭尾精「丘高む」 「むらやま」 「木立つ丘」 |
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平成17年7月30日(土)〜10月10日(月・祝) 「松本哲男展 天地創造〜世界三大瀑布を描く」 日本画家 松本哲男をとりあげ、10年の歳月をかけて完成させた世界三大瀑布のシリーズの大作「ナイアガラ(アメリカ)」・「ヴィクトリア・フォールズ(アフリカ)」・「イグアス(ブラジル)」をはじめ壮大で独創的な作品を展示。 「夏の万葉日本画展 その2」 館蔵の「万葉日本画」コレクションから、15点を展示。 ・青山亘幹「刻」 ・市原義之「霧想」 ・岡村倫行「蒲生野」 ・小山硬「塾田津−額田王」 ・北野治男「霧の立つ」 ・久保嶺爾「神の池」 ・後藤順一「幻馬」 ・篠崎美保子「樹下の皇女」 ・丹羽貴子「青旗の」 ・長谷部権次呂「平城京沫雪」 ・東俊行「月の影」 ・藤井康夫「近江夕景」 ・松本高明「十市皇女」 ・松本哲男「三毳へ」 ・渡辺洋子「葦辺夕照」 |
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平成17年5月26日(木)〜7月24日(日) 「花・鳥・風景−野々内良樹・井上稔・野々内宏 兄弟展」 日本画家 野々内保太郎の子で、兄弟そろって日本画の道を歩む野々内良樹・井上稔・野々内宏をとりあげ、それぞれ花鳥と風景、日展と院展と、画題や所属を異にしながら、共に京都を中心に活躍し個性委的な一を占める彼らの画業を一堂に紹介。 「夏の万葉日本画展 その1」 館蔵の「万葉日本画」コレクションから、15点を展示。 ・青山博之「寿歌−十市皇女」 ・安野光雅「檜隈」 ・井上稔「斑鳩夕景」 ・上村松篁「春愁」 ・大矢紀「万葉花−はなかつみ」 ・片岡球子「富士」 ・下保昭「対馬の海」 ・岸野圭作「いはしろ」 ・荘司福「山吹の花」 ・千住博「ウォーターフォール」 ・野々内良樹「麗日」 ・野村義照「何処へ」 ・畠中光享「春柳葛城山」 ・平山郁夫「額田王」 ・吉澤照子「いちし」 |
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平成17年3月18日(金)〜5月23日(月) 「歴史画を描く 折井宏光展」 現在も歴史画を描き、再興院展に発表し続けている折井宏光を採り上げ、歴史画に魅せられた彼の画業を紹介。 「春の万葉日本画展」 館蔵の「万葉日本画」コレクション12点と、「第一回万葉日本画大賞展」の受賞作3点を展示。 ・浅野均「黄土色の恋」 ・伊藤彬「ひさかたの天より」 ・稲元実「雨後」 ・宇佐美江中「子」 ・杉松儀一「春霞」 ・高橋秀年「山のしづく」 ・高山辰雄「弭の音」 ・中村豪志「たまの緒」 ・西村昭二郎「やぶこうじ」 ・福井爽人「筑波嶺に雪かも」 ・山下邦雄「信濃の春」 ・吉井東人「讃酒」 ・大矢真嗣「隠沼」 (第一回万葉日本画大賞展 大賞) ・大矢眞弓「秋色」 (第一回万葉日本画大賞展 準大賞) ・木下めいこ「白」 (第一回万葉日本画大賞展 準大賞) |
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