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 万葉古代学研究所10周年記念シンポジウム

世界で考える万葉集
 万葉文化館開館10周年および万葉古代学研究所開所10周年を記念して、日本文化との関係が深い中国・韓国・ドイツ・アメリカの日本文学研究者を招き、それぞれの言語圏における日本文学研究の現在と今後の展望について聞きます。
 海外の視点から日本古代文学(万葉集)研究の可能性を探ることで、その普遍性と固有性を明らかにすることができ、それを古代の都が置かれた奈良県明日香村から発信することはことに意義深いと考えます。
 万葉古代学研究所がこれまでに行ってきた、学際的・国際的な日本文学研究の成果を生かしながら、明日香という古代日本文化胎動の地が保持する潜在的な力を、関係分野専攻の研究者および広く一般に向けて公表します。



日  時

平成23年
1120日(日) 13:30〜17:00
                          ※13:00開場
場  所 奈良県立万葉文化館 企画展示室
   
内 容 等
基調講演
   中国語圏からの視点:万葉集と中国文化
                 劉 雨珍氏(南開大学教授)

   韓国語圏からの視点:韓国で考える万葉集
                 李 妍淑氏(東義大学校教授)

   独 語 圏からの視点:万葉集における記憶詩歌―文化研究からの試み
                 ローベルト・ヴィットカンプ氏(関西大学教授)

   英 語 圏からの視点:『万葉集』と『懐風藻』の間―大三輪高市麻呂を中心に
                 ジェイスン・ウェッブ氏(オレゴン大学助教授)

        ※使用機材の都合等により講演順番が変更になる場合があります

パネルディスカッション
   パネリスト:劉雨珍氏、李妍淑氏、ローベルト・ヴィットカンプ氏、ジェイスン・ウェッブ氏
   司 会:井上さやか(万葉古代学研究所主任研究員)

        基調講演・パネルディスカッションとも日本語で行われます 
募集人数   150人(先着順)

参 加 料  無料
申込方法 往復葉書による事前申込みが必要です。
「11/20国際シンポジウム参加希望」と書き、郵便番号・住所・名前・電話番号を明記して、下記の住所へ郵送してください。(1枚で2名までご応募できます。同伴者の名前も明記してください)
参加の可否は、返信はがきにてお知らせしますので、宛名面にも郵便番号、住所、氏名をあらかじめご記入ください。

申込み・問い合わせ先
(財)奈良県万葉文化振興財団 万葉古代学研究所 国際シンポジウム係
〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
Tel:0744-54-1850